入試当日にすべきこと/当日の流れ 食事/健康の悩み

入試2日目。疲れを取る方法とは?子どものためにぜひお試しを!

試験の疲れを取る方法

今日は入試2日目。

連日の試験で親子共々疲れが出ていることと思います。
本当におつかれさまです。

特に今日は雪!

電車は動くかどうか、無事会場まで行けるかどうか、心配でしたよね。

今回は、試験の疲れを取る方法を紹介します。

子どもだけでなく、ママも試してみてくださいね。

①ストレッチ

子どもは試験でそうとう緊張しているハズ。

そして、長い時間勉強していると肩や首がこってきます。

肩や首をゆっくり回したり、筋を伸ばしたりして、筋肉をほぐしましょう。

②目を温める

勉強疲れで子どもの目は疲労しています。

温かいタオルを目の上にのせて、目の疲れをとってあげてください。

これ、と~っても気持ちいいです。

リラックス効果もありますよ。

③食事で疲れをとる

ビタミンCは、疲れを取ると言われています。

フルーツなどで栄養を補給しましょう。

また、ホットミルク、ココア、はちみつレモン、コーンスープなど、子どもの好きな温かい飲み物も効果的。

夕食には、子どもの好きなメニューを出してあげると、やる気もアップしますね。

④ゆっくりお風呂に入る

いつもはささっと出てきてしまったり、シャワーだけですませているなら、ゆっくりお風呂につかって、体の疲れを取りましょう。

入浴剤を入れるのもオススメです。

⑤目を閉じて瞑想する

これ、意外と効果があります。

床でもイスに座ってでもOK。布団の中で寝ながらでもOK。

自分の好きな体勢で目をつぶり、深く深呼吸をくり返します。

頭の中は何も考えず無になるもよし。

「自分なら絶対合格する、明日も大丈夫」などとポジティブなイメージを考えるもよし。

難しい決まりなんてありません。

好きなように瞑想する!

こうすることで、心も体も落ち着き、リラックスできます。

⑥早く寝る!

十分な睡眠は、身も心も安定させてくれます。

ガツガツ夜中まで勉強して睡眠時間が短くなると、翌日は眠くて集中力が低下してしまいます。

いっぱい寝て、パワーをチャージしましょう。

いかがでしたか?

ぜひ親子で試してみてくださいね。

連日の試験を乗り越えるには、翌日に疲れを残さないことが大切です。
十分に休息を取り、パワーをチャージしましょう。

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