2月本番直前にすべきこと 過去問について

過去問の丸つけを子どもにさせると危険?

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過去問の丸つけを子どもにさせると危険?

受験勉強で必ずと言っていいほどやるもの。

それは、「過去問を解く」こと。

志望校の出題傾向を把握し、問題に慣れることで、より多く点数を取るために行います。

そこで、ちょっと思い出したことがあります。

過去問は、子どもに丸つけをさせていますか?

塾によっては、「子どもにさせてください」ということもあるでしょう。

そのこと自体は問題ではないのですが、子どもが丸つけをしている場合は、1つだけ注意したいことがあります。

子どもが丸つけをする場合の注意点

子どもが丸つけをする場合に注意したいこと。

それは、

「子どもが丸つけをすると、点数が甘くなる」

ということ。

数字や記号で解答するところは、正解/不正解が正しく判別できます。

でも、記述で解答するところや、漢字のとめ・はねなどの正確さを求められる箇所においては、判定が甘くなり、丸にしてしまうケースがあるんです。

そうなると、どういうことが起こると思いますか?

合格が出やすく、それで安心してしまう。
架空の合格であるのに、それで志望校を決めてしまう。

ということが起きてきます。

息子たちが通っていた塾では、ある時期から子どもの丸つけが禁止されました。

塾の先生が丸つけをするようになったのです。

これは、過去になんでも丸にしてしまう子がいて、試験直前になってそれが発覚し、本当は志望校に届いていなかった、ということがあったからなのだそうです。

その子は、親をがっかりさせたくない一心で、そのような行動をとったそうです。

直前にこのことがわかったので、結局、その子は志望校を変えることになりました。
(無事に合格したそうです!(^^))

塾で管理してくれると一番ありがたいのですが、そうではない場合は、子どもの丸つけの後に、ちょっと親が確認するとか、親が丸つけをしてあげるなどで、上手く対応できるといいですね。

ただ、あまり厳しくしすぎるのは控えましょう。

過去問を子どもが丸つけする場合、親はその結果の正確さを把握しておきましょう。

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