中学受験の心がまえ/マインド

中学受験を楽しく合格に導くための極意

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とにかくママが笑顔であれ!

中学受験を楽しく合格に導くためには、 子どもにガミガミ「勉強しなさい!」と言うのではなく、ママがいつも笑顔でいることが一番効果があります。
ひいては、その家庭が幸せであるには、ママが幸せであることが大事!
これ、ほんとですよ~。

ママが落ち込んでいたり、イライラしたり、どよ~んとしている家庭を思い浮かべてみてください。
何もかもが、うまく回らなくなります。

ママは元気で明るく笑顔であること。
これが大切!

もし、あなたがいま子どもの受験に悩んでいるなら、これから書くことを試してみて!

いまからあなたに4つの質問をします。

その答えをメモに書いてくださいね。
深く考えてもらう質問もあるので、ちょっと時間がかかるかもしれません。

質問に答えるときは、リラックスした状態でね。
目をつぶって深呼吸してから始めるのもGood!

では始めます。

あなたへの質問

次の質問に答えてください。

答えは、メモに書いてくださいね。

  1. 本当に子どもに受験させたいですか?
  2. 受験させたいのはなぜですか?
  3. どんなことに悩んでいるのですか?
  4. どんなことをしていると幸せですか?

いかがでしたか?
質問の答えは書けましたか?

思い付くことは、どんな細かいことでもすべて書き出してくださいね!

では、それぞれの質問について、結果を詳しくみていきます。

ネタばれしないように、すべての答えを書き出してから、先を読んでくださいね!

①本当に子どもに受験させたいですか?

どんな理由で始めたとしても、走り出した中学受験生活。
でも、子どもはぜんぜん勉強しないし、成績もイマイチ。
気が付けばいつも子どもを叱っている…。

なんていうことになっていませんか?

いままで心から真剣にこの質問の答えを考えたことがありますか?

よい機会なので、一度考えてみてくださいね。

「本当に子どもに受験させたいですか?」

4年生から塾に通い始め、成績も親子の関係も悪くなったことから、5年生や6年生になって受験をやめたご家庭をわたしはたくさん知っています。
これは、その家庭にとっては、最良の決断だったと信じています。

「やっぱり受験をやめることにしました」

このように報告してくれたときのママの清々しい笑顔は、いまでも忘れられません。

途中で受験をやめることは、悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
この決断をするには、とても勇気がいることです。
でも、子どものため、家族のために、あえて受験を止めることにしたのです。

この質問にあなたの答えが「YES」(中学受験をする)だったら、ここでもう一度あらためて覚悟を決めましょう。
どんなことがあっても、子どもをサポートすると。

ママが悩んで暗~い顔をしてたら、その気持ちは必ず子どもに伝わります。
その不安は子どもに伝染しちゃいますよ。

ママが怒ってばかりいたら、恐くて(またはうざくて)、子どもはやる気が出ません。
ママのガミガミは、子どものやる気を奪ってしまいます。

これでは勉強もはかどらないし、成績も伸びません。

いままで子どもにこのような態度を見せていたのなら、ここでママが変わる覚悟を決めましょう。

では、変わるにはどうしたらいいか?
答えは、とっても簡単!
ママの声かけを変えるのです。
これからは、このコミュニケーション・メソッドを使って子どもに接してくださいね。

「子育て3ステップ会話法」

②受験させたいのはなぜですか?

1番目の質問「①本当に子どもに受験させたいですか?」に「YES」と答えたなら、それはなぜかを考えてみましょう。

自分なりに受験のメリットを考えてみてくださいね。
思い付くものはすべて書き出せましたか?

実際に書き出すことで、目標がより明確になります。

なぜ子どもに中学受験させたいのか?

どうですか?

書き出したメリットを読んでみたら、ますます子どもに受験させたいな~っていう気持ちになってきませんか?

そして、できるなら、このママの受験に対する思いや大切な価値観を少しずつ子どもに伝えてあげてください。
(でも、いっぺんにあーだこーだ言ったり、押しつけがましいのはNGですよ)

あなたは、子どもと受験に関してじっくり語り合ったことはありますか?

もしないのであれば、この機会に語り合ってみてください。
語り合うときは、お互いが穏やかで落ち着いている時間にしてくださいね。
(間違っても、何か怒ったついでにというのはやめましょう)

子どもは親に勧められるまま受験を始めたり、回りの友だちが塾に通い始めたからなんとなく「自分もやりたい」と言い出したりと、受験というものがよくわかっていなくて始めたということも少なくありません。
むしろ、その方が多いかも。

子どもだって、目標がなければ、やる気が起きませんよね。

受験にはこんなメリットがあるんだ」ということをママが少しずつ子どもに伝えていけば、やる気が出てくることも多いです。

あ、でもここでもう一度ご注意を。
押しつけがましいのはNGですよ~。

ちなみに、私は子どもたちと受験について話すのがとても楽しかったです。
「へぇ、こんなことを思っていたんだ」と新しい発見をしたり、子どもの考えをたくさん聞くことができました。
なにより、会話が増えるのが楽しい!

とにかく楽しく、怒らない受験生活を送りたいですよね。

③どんなことに悩んでいるのですか?

さて、この質問が一番解決に時間がかかるかもしれません。

なぜなら、人それぞれ、いろいろ複雑な悩みを抱えているから。
でもあえて、その悩みをすべて書き出してみてください。

そして、書き出した悩みを次のように分類してください。

  • 短期に解決できそうなもの
  • 長期まで解決にかかりそうなもの
  • 自分一人で解決できそうなもの
  • 他の誰かのサポートが必要なもの

たぶんいままで、こんな作業はしたことないと思います。
だから、冷静に自分を見つめ直してみましょう。

書き出すことで、いまの自分に何が必要なのかがわかってきますよ。

ひとつひとつ、クリアできそうなものから、ゆっくり手をつけていきましょうね。

なぜこんなことをするのか?

それは、これらの悩みをそのままにしておいたのでは、ママも子どもも幸せになれないから。

じゃあ、どうやって幸せになるのか?

もちろん、上記で出した悩みを解決することが大切。
でも、それ以外でも幸せと感じることができる方法があります。

そう。もう気づいたママもいるかも。
その答えは、もうすでにあなた自身が出しているんですよ。
そうです。④の答えなんですね。

④どんなことをしていると幸せですか?

最後の質問は、「④どんなことをしていると幸せですか?」です。

思い付くものをすべて書き出せましたか?
この質問は、言い換えると、「あなたの好きなことは何ですか?」ですね。

あなたは何が好きですか?
何をしているときに幸せと感じますか?

たくさんあればあるほど、もっともっと幸せになれますね。

あなたが書き出した好きなことをこれからさらに、もっともっとやっていってください。

たとえばそれは、

ママ友とランチでしゃべりたおすこと
一人でぼーっとテレビを見ること
おいしいものを食べること
かわいいアクセサリーや洋服を買うこと
自分の趣味をやること

かもしれません。

いわば、ストレスを解消する!っていうこと。

好きなことをやる回数を増やして、もっともっとママ自身がハッピーになってくださいね。
そうすれば、自然と笑顔になってきますよ。
ママが幸せなのが、子どもにとって一番の良薬なんです。

いかがでしたか?

中学受験を楽しく乗り切り、無事合格に導くための極意を紹介しました。

中学受験では、子どもを勉強させることばかりに目が向きがちですが、実はママがいつも笑顔で幸せであることが大切です。

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