子どもの反抗/問題行動の対応

子どもに反抗されたときはどう対応する?

子どもに反抗されたときの対応法

あなたが勉強のことで子どもに何か言ったとき、子どもが次のような態度をとりました。

ムシする
口ごたえする
反抗する

こんなとき、あなたはどんな対応をしていますか?

子どもにこんな態度をとられたら、普通はムカッむかっときますよね。
そして、こんな言葉をかけてしまうかもしれません。

「勉強しなきゃ合格できないわよ」
「あなたのために言っているのよ」
「親に対してなんていう口をきくの」

でも、ここで冷静に考えてみてほしいのです。

なぜムシするのか。
なぜ口ごたえするのか。
なぜ反抗するのか。

親はたいていこういうことを考えるより先に、口が出ちゃいますよね。

子どもがこんな態度を取るのには、必ず理由があります。

親があれこれ意見をする前に、まずは子どもに「共感」してみてください。

「勉強についてあれこれ言われるのはイヤなんだね」
「今みたいなことは言われたくないんだね」

そうすると、何が起こると思いますか?

「そうだよ。だって○○なんだもん」

と子どもは何か言ってくれます。
会話が続くわけです。
イヤだと思った理由を、こちらがあえて聞かなくても話し出してくれるのです。

親に共感してもらえると、子どもは安心して自分の気持ちを吐き出すことができます。
悩みだって打ち明けてくれることがあります。

親は、子どもの気持ちが理解できると、その子を愛おしく感じます。
子どもは、親に自分の気持ちがわかってもらえると、親に好感を持ちます。

こういう小さい体験を1つ1つ積み重ねていくと、子どもの態度が変わっていき、だんだんママがガミガミすることが減ってきます。
ママがイライラすることが減っていくんです。

受験のことでイライラしたくないなら、子どもに共感してあげることが、実は一番効果があります。
ママだって穏やかに受験生活を過ごしたいですよね。

「共感力」をみがいて、穏やかな受験生活を過ごしませんか?

「共感」は、子育て3ステップ会話法の「ステップ1」に該当します。
共感の方法については、こちらをクリック!

「子育て3ステップ会話法ってなに?」

子どもに反抗されたときは、子育て3ステップ会話法のステップ1(子どもに共感する)で対応しましょう。

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